可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
そのほかパルプ等の森林資源の有効活用によって、ゴール15、陸上生態系の保護、回復及び持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止及び逆転、並びに生物多様性の損失の阻止を図るにも寄与、さらにゴール13、気候変動とその影響に立ち向かうため緊急対策を取るにも貢献できるとしています。
そのほかパルプ等の森林資源の有効活用によって、ゴール15、陸上生態系の保護、回復及び持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止及び逆転、並びに生物多様性の損失の阻止を図るにも寄与、さらにゴール13、気候変動とその影響に立ち向かうため緊急対策を取るにも貢献できるとしています。
◎環境文化部長(伊藤徳朗君) 分別の看板については、どうしても劣化していくと思いますので、もし交換の必要があれば、三の倉センターにお電話いただければ交換いたします。 それから、先ほどサンテナの使い方について、絵コンテで表示したものを掲示できないかというお話でございますけれども、パウチしたものがございますので、環境課にお申し出いただければお渡しすることができます。
配水管につきましては、既に耐用年数を超えているものが約22%を占めており、また、配水管自体の老朽化も進んでいるため、劣化箇所を補修する修繕工事とは別に、予防保全的に漏水の発生を未然に防ぐため、計画的に配水管を更新するための老朽管対策事業を行っております。
これを受け、本市としましては、陸上競技場の利用実情、経年劣化やルール変更等による競技場の修繕、計測機器や用具の更新などの負担を総合的に勘案し、公認を更新することを一旦見送る決定をいたしました。
また、駐車場には、経年劣化をして何が書いてあるか分からない看板もあります。 以上の点から、下記の質問をさせていただきます。 質問1.鳴子近隣公園多目的トイレの照明設備について、人感センサータイプに改修すべきだと考えますが、見解をお伺いします。あわせて、各公園トイレの照明設備のLED化についても見解をお伺いいたします。
経年劣化による遊具等の老朽化対策について、今後の計画をお聞かせください。 ○副議長(田中巧君) 当局の答弁をお願いいたします。 大野基盤整備部参事、どうぞ。 ◎基盤整備部参事(大野哲也君) それでは、お答えいたします。 遊具等の老朽化対策につきましては、現在市が管理する遊具等を設置した公園が83ありまして、市は毎年遊具等の安全点検を行った上で、4段階で健全度を評価しております。
保戸島橋は、昭和12年に建設された橋長約167メートルの橋りょうで、先ほど議員から御紹介のあったとおり、連続する桁の中間部にヒンジと呼ばれる継ぎ目を設けたゲルバー桁橋で、現在85年が経過しておりますが、これまで定期的に点検を行い、劣化した部位を補修するなどの対応を行ってまいりました。
人工衛星からのマイクロ波による漏水範囲の検知や、AI技術による配管の劣化予測診断など、水道ストックマネジメントの先進的な取組に感銘を受けました。 これは豊田市職員がネットで見つけて直接問合せをし、契約、納品に至るまでに4か月というスピード感、そして、今、JAXAのベンチャー企業による宇宙ビッグデータ活用の実証実験にも取り組んでいるということでした。
次に、議第17号 清見中学校屋内運動場長寿命化改修工事(建築)請負契約の変更については、清見中学校の屋内運動場の長寿命化改修工事について、請負契約の変更をするもので、審査においては、工事内容について、躯体鉄筋コンクリートの劣化補修や外壁のひび割れの劣化の補修のほかにどのようなものがあったのかといった質疑に対し、その他の工事としては、倉庫の床下の地盤が想定よりも下がっていたため、かさ上げをする工事や換気口周
また、クレイ舗装は既存のグラウンドが薄かった、劣化している、この機に直しましょうということも分かりました。 今ではとてもきれいなグラウンドになっております。令和4年こそ、このきれいなグラウンドで運動会が思いっきりできることを願っております。 次に行きます。 次はきなぁた瑞浪のバーベキュー会場のことについてお聞きしたいと思っております。
市道の多くは整備後20年以上が経過し、舗装や排水工などの道路施設の老朽化や劣化が進行しています。 全ての道路について、重要度や老朽化状況に応じて、計画的な施設更新が望ましいですが、限られた維持管理予算の中では、多くの区間で対処療法的に維持管理を行っています。 全ての道路を対象に、地区からの要望のほか、通行者・道路パトロールからの通報、施設や路面の損傷度に応じて施設更新を行っています。
その劣化状況に対して、フローチャートで上っていきますと、この工法がいいですよという工法が紹介されますので、フローチャートに従って実施をさせていただくということでございます。以上です。
また、じゅうたんや柱のクロスの張りかえ、壁・床の一部修繕・クリーニングなどの内装補修工事につきましては、汚損や摩耗、雨漏りなどで当初の想定以上に劣化が激しく、近々の改修が避けられないことから、今般の改修工事にあわせて補修等を行うこととしたものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。
変更の理由は、屋内運動場の内装改修工事に伴い、壁、天井など撤去、解体したところ、既存のコンクリート躯体にひび割れ、欠けなどの劣化が発見されたため、補修工事を追加したことなどによるものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中筬博之君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
また、武芸小学校の校舎につきましては、市といたしまして令和14年度及び15年度に構造体の劣化対策や上下水道などのライフラインの更新など、建物の耐久性を高める長寿命化改修の事業を計画しておりまして、今後は教室のLED化などの施設環境を整えていくという予定にしております。 以上でございます。 ○副議長(後藤信一君) 5番 浅野典之君、どうぞ。
特に、これについては机上の積算ではなく、現場の状況に即した品ぞろえの必要性を感じていますし、保管状況や劣化状況のチェックも含め、市の一元管理では、これ、きめ細やかな体制は取れないというふうに考えます。 これは、市役所の人的資源からいっても無理のないことなんだというふうに私は思っていまして、だからこそ、協働のまちづくりという考え方が重要なわけなんだというふうに思っています。
そのため、道路管理者である県に要望内容を伝えたところ、県のほうから、舗装補修は管内の舗装状況の点検結果などを踏まえて順次補修を進めていること、また関本巣線をはじめ、日常の道路パトロールによる状況確認を行い、舗装の劣化の程度や交通量などを踏まえ、適宜補修を行い、安全な通行の確保に努めていくと回答がありました。
そういうようなところだったけど、何かアスベストだけではないけれど、20年で外壁の劣化というようなことについては、かっこいいものは結構早くちょっと痛むのかなというのが、僕の解釈でございます。 したがって、当時、アスベストが許可をされていないのに、ないしょで使ってしまった、隠れて使ってしまった、こういうようなことはございません。 ○議長(石田浩司君) 4番 城處裕二君。
主な変更内容は、足場を設置後に詳細に確認したところ、外窓工事の追加、外壁劣化部の補修工事の追加を行うものでございます。 続きまして、議案書21ページを御覧ください。 議案第79号 請負契約の変更についてでございます。
24ページ、49番の中学校耐震補強事業費は、陶都中学校非構造部材耐震補強工事について、外壁の劣化等が見られることから前倒しで行うものです。令和3年度から令和5年度までの3年継続事業としますが、これも国庫補助金がつかなかった場合は、令和4年度から令和6年度までの事業に変更の予定です。 以上が、歳出予算の内容です。 26ページをお願いします。一般財源1億 9,882万 1,000円の内訳です。